黒執事バトン

また拾ってきました。

黒執事バトン

1:「お目覚めの時間ですよお嬢さま」とセバスチャンが耳元で囁いています

　ゴメン。一面血の海になっちゃうよ(汗)

2:「お着替えお手伝いいたしましょうか」とセバスチャンが聞いています 

　いいです！！恥ずかしい・・・贅肉が・・・

3:廊下に出るとシエルが眠たそうに目をこすっています 

　おはよ！！

4:シエルがおはようのキスをしてきました 

　ごめん。セバスかラウさんの方がいい。

5:朝食でセバスチャンが「わたくしが食べさせてあげましょうか」と聞いています 
　
　あーん。・・・ヤバイ。恥ずかしい！！

6:シエルが「一緒にロンドンに出かけよう」と言っています 
　
　何処まででもついていきます！！・・・セバスが居るなら(苦笑)

7:ロンドンへ行く馬車の中、シエルとセバスチャンが隣に座りたがっています（1人しか隣に座れません） 

　セバス！！
　膝枕して欲しい・・・頭撫でて欲しい・・・

8:シエルが「何でも好きなものを買ってやる」と言っています
　
　セバスが欲しいです！！

9:こけそうになったら、セバスチャンが後ろから支えてくれました 

　・・・・・・・多分ドキドキして死にかけてるとおもう(汗)

10:「ここは危ないです」と言ってセバスチャンがお姫様抱っこをしようとしています 

　ふぎゃ！（色気ねぇ声だな/汗)無理無理！！して欲しいけど恥ずかしい！！

11:アイスを食べているとシエルが口の横についたクリームを舐めてくれました 

　コポコポコポコポ・・・（吐血中）
　シエルは・・・可愛いから私も同じ事しそう・・・(苦笑)

12:帰り際にシエルが上目遣いで「次は2人きりがいいな」と言いました 

　あ～・・・私はセバスと二人きりがいいな～
　ってかシエルと一緒だとシエルを玩具にしそう(笑)
　可愛いからドレス着せたいな～

13:セバスチャンが「夕食作りを手伝ってくれませんか」と言いながら見つめています
　
　料理そんなに上手くないけどそれでもいいのならお手伝いさせていただきます。

14:包丁で手を切ったらセバスチャンが傷口を舐めてきました 

　私を殺す気ですか！？
　ってか私の血はしょっぱいよ？
　
15:夕食のとき「お前の方がおいしそうだな」とシエルが言いました 
　
　シエルの方が美味しそうだよ～（変態）

16:セバスチャンは「あなたを食べてしまいたい」と言っています　　　　　 

　脂肪だらけの私でもよければどうぞ

17:シエルが「一緒に寝よう」と言っています 

　いいよ～きっと温かいんだろうな～
　今の季節人肌恋しいからね～

18:寝る前にシエルが抱きついてきました
　　
　抱きしめ返してやる。抱き枕にして寝てやる。

19:セバスチャンが「添い寝しましょうかお嬢様」と言っています 

　是非！！何されても文句言わないから！！
　・・・・でも私寝相悪いからなんかしたらゴメンね？

20:セバスチャンが「このバトンを回すお嬢さまを仰ってください」と言っています 

　拾い物なんでフリーで